こんなのありえない日常

ひとりごと。なんでも書きます。

センター試験

明日からセンター試験みたいですね。
受験生、いや浪人生の皆さん、頑張ってください。

なんかあの時は、それが全てで、自分の人生の全てで、もう一生わたしはセンター試験を受け続けなければならないような気分に陥ってた。
鉛筆を削るのが重くて重くて。
模試の時にしかしない早起きを2日連続でして。
あの時は2日とも、あの時も、母がお弁当を作ってくれて。
そうやってわたしはいつも母の愛に支えられていたんだなぁ。

***
何回受けても変わらない結果。
むしろ受けるごとに悪くなる結果。、
本当に愚か者だ、わたし。
無駄に高い服なんか買ってる場合ではない。

***
都会に出て、綺麗な格好する予定が、
「田舎の大型店」という有様。

トップはキラキラと輝いていて、それを支えるNO.2。
そしてその年で1番輝いている新人、そんな店。
どの口が言うんでしょう、良く自分でほざけたよね。
ボロボロと崩壊している、この田舎の大型店を見るのが楽しくて、楽しくて。

カウントダウンは始まっている。