こんなのありえない日常

ひとりごと。なんでも書きます。

SMAP4人に重ねた自分

あの、なんとも言えない、誰が見ても異様な雰囲気の会見を生で見て、わたしは仕事復帰させられた自分に重ねずにはいられなかった。
そんな、傲慢な、と思われるかもしれないけど。
あのSMAP4人の顔、言葉、確かに12月1日のわたしがいた。

独立したいけれど、ジャニーズから退社することができない、4人。
逃げたいけれど、もう退社することができない、わたし。

でも、わたしは3末という区切りがある。
そこまで耐え忍べば、やめられる、逃げられる。
なーんだ、キラキラして輝いているアイドルより、わたしの方が何倍もマシだし。

悲しいし、虚しいけれど、こんなくだらない事を考えながら、今日も都会から田舎へ出勤致します。