目を閉じて、生温い春の風を感じてみる。なかなか暖かくならないから、わたしは今のわたしのままでしかいられないのだと思う。早く、早く、一刻も早く、ここから飛び出して、始動したい。このブログだって、もっとうまくやれるはず。今はただ適当に思った事…

わたしは間違っていた。わたしは絶望の中にいるのではない。本当に暗黒時代は抜け出したようだ。自分の引きの強さ、念の強さを改めて感じた。わたしってすごいじゃん。これだけの強運があれば、なんだってできる。行動しない方が馬鹿だよ。色々な偶然があま…

マネージャーがきらい。あの人間離れした不気味な顔。初めて会った時から不気味さを感じていた。隣の店舗の後輩がきらい。自分の夢を追い求めて、とか言って、お金を積めばいけるくだらない名ばかり芸大しか出てないのに、一丁前に芸大出身気取り。間っ子特…

お人好しすぎる。どうしてこんな仕打ち受けても、わたしは続けようとしてしまうのか。辞めたら、わたしに土日というものが戻ってくる。明日も2連続でわたしの見つけた大好きな才能に会いに行けるんだよ？なのにどうして。傷つけられても傷つけられても、傷つ…

このままでいたら、辛いけど楽なのだろう。だからわたしは変わることを拒むのだろう。変わってしまったら、それはそれで大変だし、変わることへの恐怖というのはつきものだ。＊＊＊このままずっとずっと、同じ事を繰り返していくなんて、わたしにはできない…

あんな性悪女、本当にいるんだ。今までで1番イラッときたかもしれない。それでもわたしも強くなったと思う。今までのわたしなら、あんな態度取られたら確実に泣いていたと思う。でも泣かなかった。というか、何も感じなかった。性格悪！！！としか思えなかっ…

奴隷とは、こんな気持ちなのだろうか。全てが店長の言いなりで。もう、起きた瞬間から今日の夜のことを考えてる。仕事に時計を忘れて行った。自分が今何時間働いているのか、いつ終わるのかわからなかった。＊＊＊こんなに苦労かけられて、毎日毎日しんどい…