こんなのありえない日常

ひとりごと。なんでも書きます。

ザッハトルテ

マネージャーがきらい。
あの人間離れした不気味な顔。初めて会った時から不気味さを感じていた。

隣の店舗の後輩がきらい。
自分の夢を追い求めて、とか言って、お金を積めばいけるくだらない名ばかり芸大しか出てないのに、一丁前に芸大出身気取り。
間っ子特有の、自分が、自分だけが愛されたい願望の強さ。人に取り繕うのがうまいね、間っ子は。
素直?単純バカなのだと思う。

***
トンズラ女は1番かしこい。
わたしみたいな、本当の意味での素直で、正直で、心優しい子が1番損をする。
どうしてよ?
それが社会なのかもしれない。

綾瀬はるかの、誰ももう好きにも嫌いにもならない、わたしは天使になる。という言葉を思い出す。

わたしも残りの1ヶ月、天使になる。
もうなにも感じないし考えない。
頑張らない。
売上とかどうでもいい。
頑張りが素直に評価されるのは学生までだね。
わたし根本的にいつもいつも勉強なんてしていなかった。

***
なにが書きたいのかわからなくなってきた。とりとめもないな。