こんなのありえない日常

ひとりごと。なんでも書きます。

自分は

平凡で特別じゃない大半の若者、か。

わたしのこと好きな割にはわたしのこと何もわかってない。
だから切られた事もわからずに未だにウダウダと能書き垂れてくるんだろうね。
私は特別な存在でいたいの。
だからもう社会の枠組みにハマるのは辞めたの。
決めた、お金なんてすぐに稼げるもんね、行こう全ての公演。