こんなのありえない日常

ひとりごと。なんでも書きます。

日常

急展開、これが人生

もういいやっていう投げやりな気持ちでいたのに、まさかの。 でもそりゃ、接客業してるんだから、愛想いいに決まってる。 あんな、小さくて壊れそうな母親、ほっとかないよなぁ〜そりゃ。 わたし、いい子過ぎ? 世の中を知らなさ過ぎ? 見たいものを見ている…

より良い人生になるのに

なのに、どうして。1日中、この事が頭から離れなくて。わたし、本当にバカだ。だから彼に好かれているのだろう。そんなの、虚しすぎる。悲し過ぎる。もう、自分が何で泣いているのかもわからなくなってきた。あんなくだらない、つまんない男のために涙を流す…

久しぶりに超絶鬱モード

彼はわたしなんていなくなっても、すぐに新しい女を見つけるだろう。わたしはどうだろうか。

わたしが生まれた日

今日のダーリン、泣けるなぁ。本当それなんだよね。日中はまだまだ暑いし、このまま夏が終わるなんて事、全然想像できないししたくないけれど、確実に秋の足音が聞こえてきていて。夜なんかは夏じゃなくて、それは確実に秋の虫が鳴いていたりして。そういう…

吉田沙保里選手

朝5時に起きて、決勝戦は観ようと思っていたのに、案の定というか寝坊をしてしまって、嫌な予感がしてテレビをつけると、そこにはマットの上で立ち上がる事が出来ない、かつての霊長類最強の女がいた。ああ、負けたんだな。まだ完全に起きていない頭でもわか…

この駅で降りる人の見極め力は

2週間ぶりに彼に会う。すっかりわたしは彼に惚れている。もうそれは、ほんとうに、少女のように彼に惚れている。そんな自分を認めるのが怖くて。わたしは予防線を張ってでしか生きることが出来ないから。彼にも悟られたくない。もっともっと、わたしという存…

誰も

ここにいる間に、誰もがわたしのことを忘れてしまう気がする。彼と過ごした、7月、幻だったのかもしれない。だよね、そんなわけないよね。あんなに素敵な人にたくさんたくさん愛されて。短い間だったけれど、わたしは男の人に本当の意味で愛されるという体験…

フードコートで寄り道ね

長年の夢が叶った。フードコートで寄り道なんて、高校生で済ませとけよっていう話だけれど、苦節にじゅうぴー年、やっと先日叶った。フードコートで、彼とたこ焼きを食べた。そんな普通の当たり前の幸せが、本当に嬉しくて幸せで。そこで、彼と彼の友だちし…

22歳のあなたもキラキラ眩しくて

気が抜けるということ、同じ時を重ねるということ、本当に恐ろしいことだ。言わなくてもいい事ばかりペラペラと口から溢れ出てきていて。そんなわたしを彼はどう思ったのか。ドン引きされそうな事、自ら話してこれで嫌われても仕方のない事であるけれど、わ…

天涯孤独は彼のほうだ

出してすぐ帰るの嫌じゃない?そんな事言ってくれるなんて。それ、彼女なら当たり前なのかな?自己評価低過ぎ?わたしはヤるだけでも嬉しい。わたしなんかに欲情してくれるだけで、それだけで幸せを感じられる。***彼にとってちょうどいい都合の良い女だ…

それはレベルの高いところの話で

こんなにもわたしの事を好きになってくれて大切にしてくれているのに、わたしはどうしてもいじわるを言わずにはいられない。好きだからこそ、どうしてもいじわるしたくなる。性格が悪いと言われたらそれまでであるが、自分の中では遅れてきた反抗期とでも言…

ぶっかけうどん

スーツに袖を通したのは何年ぶりのことであろうか。何年ぶり、そんな大袈裟な事ではないかもしれないけれど。いつもわたしは自分に予防線を張っておく。今日はネギたっぷりのうどんを食べた。もしダメだった時、ネギのせいにすればいい。わたしはそうやって…

そんなに気になるのならば

自分から連絡すればいいじゃない。自分から手をつなげばいいじゃない。自分からキスすればいいじゃない。その、些細なことか何ひとつ出来なくて。LINEがこない。ついに嫌われたかなぁ?それならもうそれでいいわ。ありがとうございました。ああ、自分自身に…

彼のせいでわたしじゃない

訳もなく涙が流れてくる。この曲、元カノと聞いたんだろうな、そんな事を思いながら、でもわたしは彼の事を思い出しながら。LINEの返信がない、でもまだ24時間経ってないのにこの心に空いた穴はなんなんだろう。彼はこの曲を聞きながら何を思い出すのだろう…

スイーツ女子(笑)って死語だよね

縁日。それは、ここ数年でわたしがとても大切にしてきたこと。自分がこんなに輝けるなんて、生き甲斐を感じられるなんて、全く以って思ってもいなかったのに、突然にやってきた、キラキラした思い出。それを放棄してまでやるべき事があるのだろうか。***…

1人でトンカツを頬張る女

意外性に恋してる。自分の中で、意外性、ギャップを感じる行為が大好きだ。そのためには、容姿のレベルをいい段階に保っていないといけないのだけれど。***1人でトンカツを、カウンターで食べた。店内の客に女はわたし1人。トンカツとキャベツとみそ汁と…

あの駅へ向かうのは

恋をするとこんなにも人は弱く、欲張りになるものなのか。コイスルオトメという年齢でもない。むしろ、子ども産んでお母さんしてる人もたくさんいるのに、わたしはいつまでこんな、バーチャルな、空想上の世界に浮かれているのだろう。もう彼以外の男の人が…

いい意味でアリエナイ

彼氏とそうなった。もう本当にどうしたものか。頭の中がふわふわして、分裂状態。片思い中の男性は分裂病患者、というのをどこかでみた。女ですがわたしも分裂病患者状態なのですが。自分から連絡したいけれど怖い。彼はまた会ってくれるのかどうか。あれっ…

恋愛経験が乏しい女は、何もかもが気持ち悪い。

こんなにも会いたいと思うなんて、わたしはどうかしてしまったのだろうか。恋愛がしたいわけじゃなかったのに。すごく打算的な、ただただ安定した暮らしを手に入れるための、子どもを作るための結婚がしたかったはずなのに。友だちと会っていても、彼のこと…

喜び方がうまい女

ある女性に、年上の先輩に誕生日プレゼントを渡した。そしたら、自分の想像以上というかビックリするくらいの反応をしてくれて、めちゃめちゃ喜んでくれた。正味2〜3千円のおもちゃみたいなものなのに。そこまで喜ぶか?!ぐらいの、これでもかってくらい褒…

ずっと頭の中で

本当に単純で馬鹿な女だ。昨日の唇の感覚が忘れられなくて。「もう一回」おねだりまでしてしまった。ああ、もう本当に単純。頭の中性欲しかないのか?わたし。こんな自分が気持ち悪いけれども、もっとして欲しかった。帰りたくなかった。彼のことを好きにな…

愛してくれているのに受け取ることができない

自分の事が好きじゃないから、わたしのことを好きな人を好きになれないのだろう。 わたしはどうしてこんなに悲しい女になってしまったのだろう。 虐待されたとか、心にトラウマを抱えているわけでもないのに。 わたしだって、普通に男の人を好きになって、恋…

この街にわたしは何を

わたしはこの街に何をしに来たのか。 ここ最近、無職だから色々な人に会っている。 それを通して、自分が何を求めているのかわからなくなってきた。 結婚がゴール、そんな風に思いたくないけれど、経済力を考えたらそれが1番にならざるを得ない。 そんな自分…

幸せの絶頂から一転、心の処女膜は健在

もう無理だ。疲れた。それしか言葉が出てこないのはなんでだろう。お酒飲んだら出来るのに。自分を解放出来るのは、お酒を飲んでいる時だけだ。なんて悲しい人間なのだろう。接客業している意味、なんだろう。***自分を取り繕うのが限界に達している。彼…

わたしは今、幸せの絶頂かもしれない

例の婚活の彼から告白され、付き合うこととなった。 ちゃんとした形での告白って、何年ぶりなのだろう。 オトナになってからちゃんとした告白とかされたことがない。というか、小学生とか中学生とか、そんなおままごとみたいな事を除けばわたしは初めて告白…

孫の顔は見たいとは言わない

実家に帰省しているのだけれど、母親が、「私は孫の顔が見たいとは言わないからね」と言ってくる。その言葉が重くのしかかる。そう言われると、逆にプレッシャーになる。そんなんいうっていうことは、やはりわたしに早く結婚して欲しいのだろうか。先日の男…

長年連れ添ってきた同士に別れを告げてまで、わたしは結婚したいのか

GW後半戦、街に出かけて母の日のプレゼントでも探しに行こうかと思ったのに、結局ゴロゴロとしてただけの休日。 化粧もせず、着替えもせず。 未だに上下スウェットで、これは確か高校生の修学旅行の時に着るために買ったユニクロのスウェットだ、だから見事…

結局わたしは

自分を愛せていないから、人も愛せないのだろう。今、何しているのだろうか、何がしたいのだろうか。目標も夢もない。あの人はあの人で、わたしがいなくなっても、達成したらしい。聞きたくなかったそんな事。わたしがいなくなって、ボロボロになればいいの…

やはり人はお金を持つと変わってしまうのだろうか

ネット界では有名な、コレコレというネット放送の配信主がいる。 元々はニコニコ生放送で有名になって、今はツイキャスですごく人気の配信者。 そのコレコレが昔の動画を公開した。 ロリJKの食生活で濡らして下さい></// ‐ ニコニコ動画:GINZA なんと、6…

当たり前の事

当たり前の事を当たり前にすること。それを習慣化すること。わたしは文章を書くことを生業にしたい、する!と思っているのにそれすら出来ない。仕事から解放された途端、何もしていない。毎日毎日、やる事がなくてつまらない。だからと言ってまた会社勤めを…